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突発性難聴ハリ治療ネットワーク

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こころとからだ

聴神経腫瘍による難聴の鍼灸治療

聴神経腫瘍による難聴も鍼灸治療で治ることもあります。
聴神経腫瘍による難聴は手術しないと治らない、手術しても治らない場合もあると言われますが、鍼灸治療により健常化(完治のこと)した例はあります。発症後27日の方で 20ミリの聴神経腫瘍による難聴と診断された方です。42回の鍼灸治療で健常化されました。ただし、腫瘍はそのまま残っています。毎年検査をされていますが、そのまま聴力は正常に復帰しましたが、腫瘍は20ミリのままです。その方は、難聴の原因が腫瘍ではなかった可能性もあるかもしれません 。

携帯電話の電磁波に聴神経腫瘍リスク 世界保健機関(WHO)が指摘 携帯電話の電磁波と聴神経リスクについて過去の調査を評価した結果、携帯電話の電磁波による聴神経リスクには「限定的な証拠が認められる」とする結果を公表した。

「携帯電話には脳腫瘍リスクがあります」警告ラベル義務付け、米メイン州で提案。 米メイン州のポーランド議員が、「携帯電話には脳腫瘍を引き起こす可能性がある」と警告するラベルを携帯電話につけさせようとしている。同議員は、携帯電話メーカーに対し、携帯電話の本体とパッケージに脳腫瘍リスクについて警告するラベルを張ることを義務付けする法案を提出した。警告文には、携帯電話を体から話して使うように勧める文章も盛り込むという。 将来はたばこ並みに警告文ラベル付きの携帯電話が登場するかもしれません。

症神経腫瘍による難聴は増えている?

10年前と違い最近では、難聴の患者さんはほとんどの方が聴神経腫瘍の検査のためにMRIを受けられています。MRI検査が増えたためもあるのか、聴神経腫瘍による難聴という診断の患者さんが当院でも増えてきているとの実感があります。

聴神経腫瘍とは?

聴神経とは脳と耳を結ぶ第8脳神経のことで、聞こえの情報を脳に送るか蝸牛神経と平衡感覚についての情報を送る前庭神経の2種類の神経の総称です。そして、これらの神経に生じる腫瘍を聴神経腫瘍と言います。脳腫瘍の1つで脳腫瘍の約1割と言われています。脳腫瘍の中では3番目に多い腫瘍です。大部分は前庭神経から生じます。ほとんどは良性の腫瘍ですので、転移をすることはありませんが、腫瘍が神経を障害することによって、めまいや難聴、耳鳴りを発症します。普通急に大きくなることはまれで、1年に1ミリぐらい大きくなる程度のようですが、大きくなると顔面神経麻痺や顔面の痙攣、顔面の知覚麻痺などを生じるほか、脳を圧迫することで歩行障害や意識障害を生じることがあります。さらに大きくなると脳の圧迫がすすみ命にかかわることもあります。

原因

神経を包むシュワン細胞と呼ばれる細胞が腫瘍化することで発生します。原因の1つに携帯電話の電磁波の可能性があるとの指摘がWHOから出ています。

症状

初発症状の多くは難聴や耳鳴りやめまいなどです。そのため、当初は突発性難聴とかメニエール病などの診断がつくことも多々あります。

検査

聴力検査もしますが、診断には頭部MRIが有用です。頭部MRIでは、病変部位を確認し、腫瘍の大きさや周囲の神経との位置関係などの情報が得られます。聴神経腫瘍は臨床経過やMRIの画像所見から推定することが可能ですが、確定診断には手術所見と摘出した腫瘍検体を顕微鏡で診断する病理検査が必要です。

病院の治療

手術療法、放射線療法、経過観察があります。

手術療法 若年者や成長速度が速い腫瘍、大きな腫瘍が手術適応となります。腫瘍を切除することで根治ができますが、周りの神経に障害を残すこともあります。患者さんの中には神経切除により失聴された方もおられます。
放射線療法  開頭手術をせずに済むことが長所ですが、腫瘍の根治でなく、増殖を抑える治療法である故腫瘍と一生付き合っていかなくてはなりません。
経過観察 何も行わないので、すぐの合併症の心配はありません。ただ、腫瘍の増大に伴い聴力の悪化を始め様々な症状が出てくるリスクはあります。聴力温存の機会を逃すばかりでなく、腫瘍が増大した場合の治療が難しくなります。

したがって、どの治療法を選択するか慎重に検討することが大切です

聴神経腫瘍による難聴の鍼灸治療

聴神経腫瘍による難聴と診断されても、鍼灸治療が適応することがあります。難聴や耳鳴りや、めまいが聴神経腫瘍起因でない場合もあるからです。ただし、聴力や耳鳴りやめまいが回復しても、聴神経腫瘍が消失したことにはなりませんので、その後の経過観察が必要になります。治療法は突発性難聴やメニエール病の治療法に準じます。

聴神経腫瘍による難聴の予防

原因が特定されていませんが、リスクである電磁波を避ける生活の工夫はしていくべきと思います。すなわち、携帯電話を使う時はイヤホンマイクを使い、携帯電話本体を耳から 30センチ以上離して使うように生活の工夫をしたほうが良いと思います。そのうち、たばこの箱の警告のラベルのようなラベル「健康のために携帯電話は体から30センチ以上離して使いましょう」という一文が携帯電話に貼られることになるかもしれませんね 。

 

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